ワークショップ紹介
ワークショップ概要「『AIロボ「迷キュー」に挑戦』とは?」
お子様や、まだAIのことがよく分からないという方が、遊びながら直感的にAIの仕組みを理解できる迷路パズルゲームです。プレイヤーはAIの知能を持った小さなロボット「迷キュー」と迷路バトルを楽しみながら自然とAIの仕組みを理解することができます。
ワークショップの特長
このワークショップの特長は以下の通りです。
- プログラミング不要なので、子どもから大人まで幅広く楽しめる
- 迷路パズルゲーム形式になっているので、遊びながらAIの仕組みを学べる
- ゲーム内でAIキャラクターの「迷キュー」が遊び方やAIの仕組みを丁寧に解説してくれるので運営側も簡単に導入可能
必要なもの
- toio コアキューブ x 2個
- トイオ・コレクション専用プレイマット
- パソコン(Windows 10 64bit / macOS 10.13以上)
開始前の準備
事前に以下の準備をすることでスムーズにワークショップを開始することができます。
- toioコアキューブの電源を入れる
- パソコンで『AIロボ「迷キュー」に挑戦』サイトにアクセスする

- 「接続」ボタンを押してキューブ2個を接続する
ワークショップ全体の流れ
ワークショップの全体の流れは以下の通りです。
- まずトップ画面で「あそびかた」モードを選びます。AIロボの「迷キュー」がプレイヤーに語りかけながら、ゲームのルールを丁寧に解説してくれます。プレイヤーは迷キューの説明に合わせて、手元のキューブを動かすだけで、遊びながらルールを理解することができます。

- ゲームのルールを理解した後はいよいよ迷キューとのパズルバトルが始まります。バトルで勝つ毎に対戦相手の迷キューのレベルが上がっていき、最終的には最高レベルの「迷キューマスター」が登場します。「迷キューマスター」はその名の通り、このゲームを極めたAIロボであり、迷路バトルにおいて圧倒的な強さを誇ります。

- バトルの途中で、AIロボの「迷キュー」がどのように学習しているのかが解説されます。各説明の中でAIの学習していく様子がアニメーションで表示されます。最初は全くゴールにたどり着かなかったAIロボが繰り返しの試行錯誤(動画の中では4000回)の中で次第に強くなっていく様子を見ることができます。

- バトルモードを勝ち進めると「チャレンジ」モードが登場します。ここではプレイヤーが自分自身のAIロボを育てることができます。最終的には自分で育てたオリジナルのAIロボと迷キューをバトルさせることもできます。

「デモ用設定」機能について
このゲームは一人で楽しむこともできますが、各教育系ワークショップや学校の授業等でもAI体験コンテンツとして活用できます。そのようなシーンでプレイ時間が限られている場合は「デモ用設定」機能をご利用ください。以下の項目でゲームのステータスや各レベルを調整することで、各シーンに合わせた形で楽しむことができます。
- 初期化:ゲームの進行状況を初期化できます。途中まで進んだゲームを始めからやり直したい場合はこちらをクリックしてください。
- 全ステージクリア状態:全てのゲームをクリアした状態に変更できます。画面上の全てのボタンが有効化され、全機能を楽しむことができます。
- レベル設定:「迷キューとバトル」モードにおける迷キューのレベルを1~11の間で調整できます。
※「デモ用設定」機能はキーボードの「Ctrl + Q」キーを押すことにより、表示・非表示を切り替えることができます。

最後に
『AIロボ「迷キュー」に挑戦』はただのゲームではありません。AIがどう動くか、その魔法のような仕組みを楽しく学べるAI体験コンテンツとなっています。子供から大人の誰もが迷路で迷キューと対決しながら、AIの世界に足を踏み入れることができます。また自分だけのAIロボを育てる楽しみもあります。さぁ、AIの世界を「迷キュー」と一緒に楽しみませんか?
当ワークショップの活用事例
- DojoCon Japan 2022(プログラミング道場「CoderDojo」の全国カンファレンス)